マレーシロオオミスジ♂ (タイ) Athyma pravara indosinica
Lance Sergeant (Thailand)
種分布:北インド、ミャンマー、タイ、インドシナ、マレー半島、大スンダ列島
記録:2016/3/14
場所:ムアンガイ、タイ (Mueang Ngai, Thailand)
Lance Sergeant (Thailand)
種分布:北インド、ミャンマー、タイ、インドシナ、マレー半島、大スンダ列島
記録:2016/3/14
場所:ムアンガイ、タイ (Mueang Ngai, Thailand)
♂♀類似斑。♀はやや大形になり、翅形が丸味を帯びる。
低地から1,000m以下の低山地に生息地が多く、樹林地でテリを張っていたり、草本に静止していたりする。渓流沿いでの飛翔も見られるが、吸水個体は観察していない。動物性ベイトに誘引される。
飛翔は速くなく、地表付近など低位置を滑空するように飛翔することが多い。飛翔中は黒褐色に見える。生息地は限定的でなく、個体数は少なくない。
タイ北部では開けた低地でも見られる種類で、樹林近くの休耕地に散布した動物性ベイトに誘引された。ここでは、シロミスジ属の種類は他に見られなかった。
翅表の地色は黒褐色で、白斑紋はミスジ型。前翅中室の白条は1本で不連続部はなく、先端がこん棒状に太くなる。
翅裏の地色は淡茶褐色で、斑紋構成は翅表と同様。前翅裏面第1b~3室の白斑間は褐色味が強くなる。また、後翅裏面の白帯間には褐色斑列が配置し、亜外縁には灰線条が現われその内側に褐色斑が付随する。


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