ペナンガマネシヒカゲ♂ (ボルネオ) Elymnias penanga konga
Pointed Palmfly (Borneo)
種分布:ミャンマー、タイ、ベトナム、ランカウイ、マレー半島、ボルネオ、スマトラ
記録:2018/9/27
場所:コタキナバル、ボルネオ、マレーシア (Kota Kinabalu, Borneo, Malaysia)
Pointed Palmfly (Borneo)
種分布:ミャンマー、タイ、ベトナム、ランカウイ、マレー半島、ボルネオ、スマトラ
記録:2018/9/27
場所:コタキナバル、ボルネオ、マレーシア (Kota Kinabalu, Borneo, Malaysia)
♂♀異斑/類似斑。♂はツマムラサキマダラ系に擬態し、♀は多型でシロモンルリマダラとツマムラサキマダラ系に擬態する型がある。前者は♂♀異斑であるが、後者は類似斑である。
表示亜種 konga ♂ (ボルネオ)
亜種kongaの分布:ボルネオ
低地から標高500m以下の低山地に生息地が多く、自然林内で見られる。樹林近辺を飛翔したり、葉上に静止していたりする。吸水個体や動物性ベイトに誘引された個体は観察していない。
飛翔は緩やかで、ルリマダラ類に擬態している。♂は前翅の暗紫斑が目立つ。ルリモンジャノメは村落側に多いが、本種は村落側では見られず、原生林側である。個体数は少ない。
♂翅表の地色は黒色。前翅中室端から翅頂付近まで暗紫部があり、その中央に白色麟を散布した楕円斑が斜めに並ぶ。後翅表面前縁に、黒褐色毛が密生する性標が現れる。
♂翅裏の地色は暗褐⾊で、斑紋構成はルリモンマダラ♂に類似する。前翅裏面後縁基部に金属光沢をもつ暗色性斑を現わす。


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