アサクラシジミ♂ (北タイ) Arhopala birmana birmana
Burmese Bushblue (Thailand)
種分布:アッサム、南中国、台湾、ミャンマー、北タイ、ラオス、ベトナム、パラワン

記録:2004/11/24
場所:チェンマイ、タイ (Chaing Mai, Thailand)

210408Eb03mrSW
アサクラシジミ♂ 表面  (北タイ)

210408Eb04mrSW
アサクラシジミ♂ 裏面  (北タイ)


♂♀異斑。♀翅表の外縁黒帯は幅広くなる。

表示亜種 birmana ♂ (北タイ)
亜種birmanaの分布:南中国、ミャンマー、北タイ、ラオス、ベトナム、

標高1,000m以下の低山地に生息地が多く、自然林の林縁で葉上に静止していたり、チラチラと飛翔していたりする。吸水個体や動物性ベイトに誘引された個体は観察していない。
飛翔は緩やかで、飛翔中は黒っぽく見える。小型種であるため、見落としやすい。

♂翅表の地色は暗紫色で、前後翅共に外縁に黒帯が縁取る。後翅第2脈の先に細長い尾状突起が延びる。
翅裏の地⾊は灰色味を帯びた淡褐色で、多数の褐⾊斑が配置する。地⾊との対⽐が明瞭で特徴的な印象を与える。
アベランスムラサキシジミと類似する。区別点はアベランスムラサキシジミの項を参照。