トラフシジミタテハ♂ (ラオス) Dodona deodata deodata
White Punch (Laos)
種分布:アッサム、ミャンマー、タイ、大スンダランド、フィリッピン
記録:2019/6/2
場所:ノーンペット、ラオス (Nongpet, Laos)
翅裏の地色は表面よりやや明るい黒褐色で、斑紋は表面と同様に白帯が前後翅に配置すると共に、前翅基部に白条が1本現われ、後翅には3本現われる。また、前翅裏面の外縁には小白点が、亜外縁には白斑が配列する。後翅裏面の外縁には細い白線条が複数配置する。
White Punch (Laos)
種分布:アッサム、ミャンマー、タイ、大スンダランド、フィリッピン
記録:2019/6/2
場所:ノーンペット、ラオス (Nongpet, Laos)
♂♀類似斑。♀は白帯が幅広になる。
表示亜種 deodata ♂ (ラオス)
亜種deodataの分布:ミャンマー、タイ、ラオス、北ベトナム
ラオスでは1,100m前後の中山地に棲息し、主に樹林地で見られる。疎林地の林縁で木の葉に静止していたり、地表に静止していたりする。渓流沿いでは観察していないが、林縁の地表に散布した動物性ベイトに誘引された。比較的不活発で、かつ小型であるので飛翔時の状態は種類として認識できていない。ベイトに来ているとき以外は観察しにくい種類である。
棲息地は局地的で、個体数は少ない。年間の発生時期は不明であるが、ラオスでは5~6月に見られた。
翅表の地色は黒色で、前翅中央に白帯が斜めに配置し、後翅中央に白帯が縦に配置する。前翅には白帯の上方に白斑が3個並び、翅頂に白点が複数配置する。後翅肛角には橙斑があり、その下に細い尾状突起がある。翅裏の地色は表面よりやや明るい黒褐色で、斑紋は表面と同様に白帯が前後翅に配置すると共に、前翅基部に白条が1本現われ、後翅には3本現われる。また、前翅裏面の外縁には小白点が、亜外縁には白斑が配列する。後翅裏面の外縁には細い白線条が複数配置する。


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